初連覇近し

◆生活に余裕があると、スポーツ観戦も楽しめる。

久しぶりの阪神ネタです。シルバーウイークは台風接近で天気が悪かったことと、負荷の大きいラン練習(20マイル走&山手線33キロ走)を実施した後の休養のため、自宅で過ごす時間が長かったです。そのおうち時間でしていたことの一つが、阪神タイガースの試合観戦です。といっても、家庭の事情でテレビではなく、スポーツナビのリアルタイム速報による観戦。阪神が勝ったので(9月19日を除く)、これはこれで楽しい?時間になりました。
特に白熱したのが、9月21日のDeNA戦と9月22日のヤクルト戦。9月21日は大山のサヨナラホームランで勝ちましたが、先発のルーカスが早々に交代となり継投になりました。現在のリリーフ陣で安心している見ていられるのは木下と工藤くらいで、あとはその日投げてみないと分からない感じです。特に8回表に及川が登板した時はノーアウト2、3塁になり、失点を覚悟しました。幸いこの回は、スクイズ失敗もあり無失点で終わり、11回裏にホームラン!の画面が表示された時は最高に嬉しかったです。その時の時計は18時過ぎ(14時開始)。その間、ずっとリアル速報だけを見ていたわけではなく、俺たちの箱根駅伝を読んだり、ストレッチ(30分)をしたりしていました。ただ、延長に入ってからは、速報に釘付けでした(笑)
一方、ヤクルト戦の方は、2回終了時点で6対2のスコアになったので、これは余裕という感じでリアル速報をチェックしていました。ところが、前日と同様、先発の伊藤将が早々に降板し不穏な空気に。いやな予感は当たり、7回裏に同点に追いつかれました。それからは、リアル速報に釘付け状態。10回表に高寺のまさか!の決勝ツーランが出た時には、22時を過ぎていました。この日も結局、4時間超えの観戦になりました。
色々とつらつらと書いてきましたが、今年もこうやって阪神タイガースの動向に一喜一憂できる生活を送れていること自体が、有難いなと。仕事と育児で目一杯の生活をしていたら、阪神どころではないですからね。球団史上、初連覇はほぼ間違いなと思っていますが、交流戦で散々だったので、今年は日本シリーズも制覇して欲しいです。

俺たちの箱根駅伝 待ってました!

◆小説の楽しみは、登場人物の風貌想像。

待望?の「俺たちの箱根駅伝」が文庫化されたので、一昨日に鹿島からの高速バスを降りた後、丸の内丸善に寄って上下巻をまとめて購入しました。一点危なかったのが、日本テレビでの放映に合わせてカバーの違う本が上下巻とも2種あり、レジに並ぶ直前にそれに気が付きました。帯が半分ではなくカバー全体を覆っていて、危うく下巻を2冊買おうとしていました。(冷汗)
それはそれとして、本購入後、整形外科に行く予定があり、病院での待合を利用して読み始めました。箱根駅伝の背景知識が十分あるのはもちろんですが、さすがの池井戸さん。数ページ読み進めるだけで、物語の中に引き込まれました。土曜日の一日だけで、上巻の1/3は読み終えました。月曜日は台風接近で一日家で過ごす予定なので、上巻は完読してしまおうと思っています。
池井戸さん作品は、「空飛ぶタイヤ」をかわきりに、8割近くは読んでいると思います。半沢直樹のような銀行を舞台にした不正・不祥事の話も好きですが、スポーツオタクの自分はスポーツ系の作品が一番好きです。ルーズヴェルト・ゲーム、ノーサイド・ゲーム、陸王どれもTBSでドラマ化され、映像も全てみてます。ただ、これらは映像の方が先で、本は後で読みました。俺たちの箱根駅伝は10月10日から放映されるので、それまでに上下巻とも完読しようと思ってます。映像を先にみてしまうと、「本の中の人物=演じた俳優さん」になってしまい、自分で想像する楽しみが無くなってしまいます。俺たちの箱根駅伝の主要キャストは発表になっていますが(主人公の徳重亮は大泉洋など)、その他のキャストについてはどんな人がやるのかはあえて調べずに、読み進めたいと思ってます。

えちご・くびき野 変化してます

◆時代の変化に乗ることが大事。

今年のランニングに関する最大目標である「えちご・くびき野100kmマラソン」まで1ヶ月前となりました。直近でこの大会に出たのが2012年なので、14年前です。昨日のことのように思いますが、その時と比べて会場までのアクセスが大きく変わりました。北陸新幹線ができたおかげで、上越新幹線を使って越後湯沢で乗り換えるルートではなくなりました。というか北陸新幹線ができたことにより、スタート&ゴール会場を変更したようです。以前は直江津がスタートとゴール地点でしたが、謙信公武道館というより内陸の施設に変わりました。そのコース変更をよく知らないままに、直江津駅近くのホテルを予約してしまいました(エントリー前でした)。でも、エントリー後に調べ直すと、最寄りの北陸新幹線の上越妙高駅近辺のホテルは割高だったので、直江津でもよかったかなと思いました。あと、スタートがウェーブ式に変わっています。5時半一斉スタートではなく、走力別に4つになってます。このことは一昨日観た2024年のユーチューブ!をみて知りました。申請タイムを11時間していたので、公開されているエントリーリストをみたら、6時スタートのDブロックになっていました。直江津駅発(4時45分)のシャトルバスに乗ればよいので、朝が若干ですが、ゆっくりできそうでありがたいです。
14年前はユーチューバーなる者がいませんでした。なので、大会に係る情報はテキストや画像が主。去年のえびすだいこく100キロマラソンでもユーチューブを数本みて、エイドステーションや沿道の雰囲気とか事前に情報収集でき、とても役立ちました。今は映像・動画による情報収集も欠かせないですね。百聞は一見にしかずで、映像は情報量が多いので色々なことが分かります。サブテン目指して、さらなる情報収集に努めます。

インターバル走の雑談

◆緊張がほぐれると、思いがけない話が聞ける。

昨日のニッポランナーズ柏の練習会は、久しぶりにKコーチと走りました。指導している高校の日曜練習が、珍しく休みということでした。8月10日に整形外科に行った後の連日にわたるシップやリハビリの成果か、右ひざの痛みが一昨日から7~8割方減ってきました。これなら練習メニューである5キロ×3のロングインターバル走をこなせそうと思い、Kコーチがペーサーを務めるグループで走ることにしました。1.65Kコース×3周×3セットした訳ですが、キロ5分から走り始め、最後の1キロはキロ4分までアップできました。ただ、3セット目はフリーペースでよいという前提もあったので、最後の1キロはKコーチもペーサーということを忘れ猛スパート。自分を除くメンバー4名とゴールラインまで競り合いを演じていて、遠目でその光景を楽しんでいました(20秒は離されました)。
インターバル走後は、一緒に走ったメンバーとKコーチとでストレッチしながら、しばし雑談しました。これが意外と盛り上がって、何とも言えず楽しい時間でした。生徒集めの苦労話、入部後の生徒の親たちへの気遣い、卒業した生徒との約束(箱根駅伝に出ることになったら、給水係を頼まれている)など、練習後のリラックスした環境でなければ聞けないような話を、たくさん聴くことができました。Kコーチに許可をもらっていないため、聞いた話の詳細を書くことは控えますが、いつになるか分からない練習会での再会を約束してその場を去りました。
高校生を指導(コーチ)していると聞いて、ランニングに関する技術を教えているだけかと思ったら、そうではない。自分の視点が、少し変わる時間となりました。

都市対抗野球、始まりました

◆好きになる理由は色々ある。

2026年の都市対抗野球が始まりました。以前のブログで書きました(と記憶しています)が、コロナ禍前は文京区の機関誌を持って行くと、外野席が無料で入場できました(広告欄にその旨が記載)。それを使って、2回ほど生観戦したことがあります。その時に野球そのものではなく、高校野球やプロ野球の応援とは異なる華やで賑わいのある応援パフォーマンスに、すごくひかれました。壇上に上がって踊っているチアリーダーの方たちは社員なのかなとか、社員だとしたらいつどこで練習しているのかなとか、色々見ながら想像しました。ただ、コロナ禍を経て理由はわかりませんが、無料で観戦できる広告が出なくなってしまいました。一方で、毎日新聞のウェブサイト上で無料ライブ配信するようになり、ここ数年は専らパソコン上で大会期間中は毎日見ています。
もちろん、野球の試合自体も見応えはあります。プロ野球と比べると、随所でレベルの違いを感じます(当たり前ですね)。が、10数年も野球をやってきた人たちがプレーをしているので、高校野球とは違う洗練さ?は感じます。あと、元プロ野球選手だった人も何人か出場していて、その人のプレーが見れるのもお気に入りの一つです。今年は残念ながら出場できなかったのですが、三菱重工Westには元阪神の北条選手が所属していて、Westの試合は特に注目して観戦していました。
特にひいきにしているチームは無いのですが、各チームの応援も楽しみながら、決勝戦まで楽しみたいと思います。

筑波山 初ソロ登山

◆メリット、デメリットの両方を考慮することが大事。

8月23日はニッポンランナーズの練習会が休みということと、右膝の調子を踏まえて、筑波山登山に行ってきました。これまで筑波山には家族で2回ほど行ったことがありますが、いずれもロープウェイかケーブルカーを利用しての登山でした(娘の体力を考慮)。なので、1回は純粋に上りも下りも、自分の脚だけで登山したいと思っていました。
6時20分に家を出発して、筑波山神社には8時35分くらいにつきました。行きのつくばエクスプレス中でYAMAPを久しぶりに色々と触っている中で、登山計画を変更することにしました。最初は王道のつつじヶ丘から上り始め、御幸ヶ原コースで下る計画をしていましたが、YAMAPを見ている内に御幸ヶ原コースから上り、白雲橋コースで下って神社に戻る計画に変更しました。
往路コースの御幸ヶ原には1時間5分前後で着き、その後男体山、続いて女体山を登りました。両ピークともガスっていたので、絶景を拝めなかったのが残念でした。女体山を登った時点で10時半くらいだったので、神社まで下ってから昼ご飯を食べることにしました。ところが、上りに比べて、下りの方が苦戦!しました。というのも、8月22日に降った雨のせいで道が滑りやすくなっていて、特に岩場は危険度アップ。ハイカットの登山靴を履いていたものの、岩の上では全然グリップが効かず、3回転びました(うち1回は完全に尻もち)。白雲橋コースは往路よりも長いことと、かつ奇岩・怪岩を見つける度に写真撮影していたので、復路は1時間半かかりました。そんなこんなで12時ちょっと過ぎに神社に着き、境内のベンチでおにぎり(行きのバスに乗る前につくば駅近くのローソンで買いました)を食べ、バス停近くの土産屋でご褒美?のソフトクリームを食べて、13時発のバスで帰途につきました。夏休みの日曜日でしたが、筑波山にとってはシーズンではないようで、土産屋には12時のお昼時でも閑古鳥が鳴いていました。
つらつらと書きましたが、初のソロ登山はまずまずの面白さでした。とは言うものの、途中で変な転び方をして、捻挫や骨折などして思うように動けなくなったら怖いなと… 低山でも侮ってはいけないと改めて思いました。
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初MRI診断

◆正しい姿勢が一番の故障予防となる。

先週に引き続き初モノネタです。今日は、有休を取ってつかの間の夏休み。1ヶ月前から違和感が出始めた右膝(裏側)を診てもらうため、午前中に整形外科に行ってきました。4月から左臀部からハムストリングにかけて慢性的な痛みが継続していて、6月まで様子見の走りが続いていました。函館マラソンを走ったケアも兼ねて、7月4日にY2ベースで施術してもらうと、左側に姿勢がやや傾いていて、それが原因なのではと指摘を受けました。それを矯正すべく、右側に重心を乗せた走りを意識して練習を2週間ほど重ねました。すると、左臀部付近の痛みはほとんど感じなくなりましたが、右膝の動きが悪くなりました。具体的には屈伸しようとすると、膝が詰まってスムーズに曲がらない状態。走っている最中はすごく痛む感じではないものの、2ヶ月後のえちご・くびき野100キロのことを考えると、この違和感はなくしておきたいと決心で病院に行くことにしました。
10時ごろから診察が始まり、症状を話して触診。次に超音波をあてると、右膝の半月板裏側に炎症が見つかりました(損傷ではない)。そこで、レントゲンをとって終わりかと思いきや、MRIも取りましょうということに⋯。MRIを取るまでの順番があるので、先にリハビリの指導を受けるよう指示がありました。15分ほどリハビリ指導を受け、待ちに待った?MRIに案内されました。色々音はするが、20分位かかりますとのこと。痛くはなく、ひたすら20分がすぎるのを寝て待ちました。そして、右膝のレントゲンを前後左右を撮影して終了。そこで、時計を見たら、何と12時5分!。1時間もかからずに診療を終えることを想像していたので、ちょっと驚きました。
診断結果は超音波と同様、右膝の半月板の一部炎症でした。先生からは走ってもいいが、スピード&距離も控えめにするよう指導を受けました。9月のシルバーウィークで50キロ走をする予定なので、それまではスピード練習は封印して備えます。加齢により故障しやすくなったと感じると同時に、正しい姿勢・フォームで走ることの大切さを痛感しました。