特許に関する研修会に参加しました。

特許の審査官が理解できなかった時に、

「よく読めばわかる」ではなく
「よく読まないとわからない内容を書いた自分が悪い」

というように自分に責任あり!というところから対応することが大切とのこと。

コーチングを受ける際の本質と一致する講師の言葉でした。

(今日明日と出張のため4行日記での記入はお休みします)