2004-12-14 ■ コーチング コーチング 特許に関する研修会に参加しました。特許の審査官が理解できなかった時に、「よく読めばわかる」ではなく「よく読まないとわからない内容を書いた自分が悪い」というように自分に責任あり!というところから対応することが大切とのこと。コーチングを受ける際の本質と一致する講師の言葉でした。(今日明日と出張のため4行日記での記入はお休みします)