今日も特許に関する研修会に参加しました。

審査官(だったと思います)の人は、「一つの解釈しかできない文」を書けるようになるよう新人の頃、徹底的に鍛えられるそうです。

例えば、「あのきれいな花屋の娘」を3通りに書けという課題に対して、

  • あの花屋のきれいな娘
  • きれいな花屋のあの娘
  • あの通りのきれいな花屋の娘

等々です。

ブログを記入していくことを、上手に書くことのトレーニングとして取り組もうと思います。

(昨日今日と出張のため4行日記での記入はお休みします)