■事実:3年ぶりにTOEICを受験した。
◆発見:実力を試す機会を設けることが大事。
●教訓:定期的に力を試せ!
★宣言:私は自分の実力をきちんと把握している人間です。

背景


2年に1回は受験することにしているTOEICですが、去年会社のEラーニングを8月から受けることになり、せっかくなのでその成果を試すべく受験を1年延期しました。その後Eラーニング自体は1年かからずに4月で予定していた分量を修了。そして、諸事情で7ではなく9月にTOEICを受験することにし、前回のTOEICでリスニング点数がイマイチだったことを考慮して3ヶ月前の6月からリスニングの問題集を買って備えました(TOEIC対策の問題集を改めて買ったのは7〜8年ぶり)。

手応えとしては、今まで受験したTOEICの中で一番感じてます。目標の750点に届くかは微妙なところですが…。ただ結果がどうなるのにせよ、何かに取り組む際に自分の実力を把握する(これまでの積み重ねを披露する)アウトプットの機会を設けることは、継続するモチベーションになることを再認識しました。

テストの結果が返ってきて弱点がわかったら、それを克服すべくどんな教材で勉強していこうか少し楽しみにもしている状態です。