■(事実):「書く力」を読んだ。
◆(発見):自分の文章にはパッション(生命力)がなかった。
●(教訓):自分の立ち位置を明確にしてから書こう!
★(宣言):私はスキルとパッション両在する文を書いている筆者です。

「付け足し」
構成はしっかりしていてもパッションがないとつまらない文章になるというのが著者の言わんとするところです。つまりいい文章の条件とは、「しっかりした構成+パッション」というわけです。書く前に対自分か対他人なのか区別(立ち位置を明確にする)することでその文章のパッションが違ってくるとのこと。今後の文章作成に大いに活かします。

原稿用紙10枚を書く力