■事実:昨年度の研究報告会に参加した。
◆発見:ストーリー性を持たせて発表することが大事。
●教訓:流れを作れ!
★宣言:私は分りやすい発表をしている研究員です。

背景


午後2時くらいから休憩なしで6時まで。さすがに疲れました。

そんな中改めて感じたを書きます。聞いていて、すーっと頭に入ってくる発表は「流れ(ストーリー)がしっかりしている」ということです。次は次は?というような気持ちになります。

反対に、なんだかわからないうちに終わりとなるような発表は、断片的でかつたくさん話そうとして盛り込みすぎ。訴えたいポイントがなんなのかよく見えてこない。

「流れの構成から」、鉄則のようですね。