■事実:自分の経歴を振返った。
◆発見:数字化して具体的にすることが大事。
●教訓:数字表現!
★宣言:私は数字で表現している人間です。

背景


最近というかここ半年のコーチとのテーマは「5年、10年後の自分」。先日のセッションでもなかなか自分の将来像が描けずに終わりました。そんなわけで、ここは原点回帰、現状把握ということで自分のキャリアを振返りました。

そこで感じたのが、数字の威力(効果)。最近の仕事でもすごく感じていることです。

「再現性を出す」ことが現在の仕事の一番のポイント。なので、「しばらく放置」とか「激しく攪拌」では×。しばらくや激しくはどうとでも解釈できてしまいます。

数字というのは万人共通の数少ない(唯一か?)モノサシ。1は1、他に解釈しようがないですよね。