■事実:19時に寝て6時間に起きた。
◆発見:ウィルスとの戦いにもエネルギーは使われる。
●教訓:適切にエネルギーを使え!
★宣言:私は効率よく蓄えを用いている人間です。

背景


病気の時は無理せず休むのが一番だなー、というのをつくづく思った話です。

月曜日の午後から何とも言われぬだるさを感じ、火曜日には喉が痛み出し頭もクラクラし始めました。定時で仕事を上がり19時に布団に入り起きると朝6時でした。風邪薬(のどの痛み止め)を飲んで終日仕事をしたもののクラクラ感は続き仕事になりませんでした(当然本日も定時で仕事を上がりました)。

よくよく考えれば風邪をひいた時というのは体内のウィルスと自分は戦っているわけで、それに自分のエネルギーの大半が消費されている。だから、だるくなったり横になって休みたいと思うのは当然なこと。そんな状態で仕事をしたりランニングしてもパフォーマンスは下がるし、エネルギーを浪費しているのだからますます症状を悪化させてしまう。

風邪をひいた時、「何が一番?」について改めて考えた数日でした。「休養」が最優先ですね。