■事実:近所の床屋に行った。
◆発見:縁は身近にある。
●教訓:灯台もと暗し!
★宣言:私は近所と良縁を築いている人間です。

背景


職場(つくば)近くにあるの馴染みの店でカットすることも考えました。が、今住んでいる流山の生!の情報を得たい(聞きたい)と思ったので、あえて近所の店でカットすることを選びました。お店のマスターの人柄もあったのでしょうが、自分が引っ越して2ヶ月ちょっとという話をしたら、特にお願いしなくても色々流山について教えてくれました。流山市の全般的なことから食べ物屋や病院まで。散髪代以上のものがそこにはありました。

新しいところに来ると、確かに知り合いはいないものですよね。でも、それで自分は独りだ!と考えるのは、単なる自分の解釈。無人島にでも行かない限り、周りに人は必ずいる。ほんの少しの勇気を持って、その人(や団体)の中に飛び込めば何らかの情報が得られるし、縁もできる。

自分は、人の間で生きている人間です。