■事実:整形外科を受診した。
◆発見:時には笑いとばす元気も大事。
●教訓:元気も与えよ!
★宣言:私は周りに元気も与えている人間です。

背景


ランニングネタが続いてすいません。東京マラソン後に軽い肉離れを左足ふくらはぎに起こし10日ほど静養してほぼ痛みがなくなったので練習を再開しました。ところが、鈍痛が続き未だ続きなかなか消えないので、昨日整形外科を受診しました。

人気の病院らしく、1時間待ちました。そして、5分で診療終了。先生からは以下のように言われました。

このての痛みは、なかなか消えないんだよねー。1ヶ月分のシップを出すから、シップをしながら練習を続けて下さい。それで様子を観てください。ただし、その間は追い込んだ練習は控えてください。日本人は練習、練習と真面目に考えすぎる傾向にあるけど、少々練習をしなくても体は覚えているから大丈夫。すぐに元のレベルに戻ります。

診察の内容はともかく…
その先生の人気の理由が、なんとなくわかりました。元気を気前よく与えてくれるからかなと。その元気をもらうが為に、大した怪我でなくてもまた受診したい気持ちになります。

そんな訳で、2週間後のかすみがうらマラソンはとてもサブスリーを狙える仕上がり(状態)ではないので、5月9日の仙台国際ハーフにつながるようなレースにします。