■事実:劇団カッパ座の人形劇を観た。
◆発見:子供は自分の世界を広げる最強の手段。
●教訓:積極的に育児せよ!
★宣言:私はすすんで育児に取り組んでいる父親です。

背景


今日は娘の通っている保育園経由で存在を知った劇団カッパ座の人形劇を観てきました。作品はオズのまほうつかい。素人に少し毛が生えた程度の劇団かと思っていましたが、使っていた人形や役者さんの動きはプロと感じさせてくれるに十分な内容でした。料金(前売り)1500円では安いかなとも思いました。

観劇を終えて、改めて子供がいないとこのような劇は観に来ないなーと感じました。そういった意味で、子供というのは自分に新しい視点(世界、体験)を提供してくれる最強の手段。子供を持つことの利点の一つを再発見した一日でした。