■事実:用心棒でラーメンを食べた。
◆発見:ラーメンも一つの芸術。
●教訓:芸術としてラーメンを楽しめ!
★宣言:私は五感でラーメンを食している人間です。

背景


文京区に引越してきてほぼ1年がたちました。最寄駅の南北線東大前駅近くにあるラーメン屋(用心棒)が開店前から列ができているのを何度か見て、いつか行こうと思っていました。そして、本日ついに食べに行きました。12時ちょうどくらいに着いたのですが、外まで並ぶことは無かったものの、店内のカウンター席後ろで立って10分位は待ちました。

午前中2時間LSDをして、ほどほどお腹もすいていたので中盛りを頼みました(普通盛り(300g)でも普通のラーメン屋より倍の量とのことで、ちょっと失敗しました)。そして、トッピングで野菜マシが無料を書いてあったので頼もうとしました。けれど、頼んだ人の丼ぶりの盛り方を見て止めました(野菜のタワー!になってました)。

食べ終えて一番に思ったことは、何かまたここ来たいと思わせるもの(感動)が、このラーメン屋にあるということです。B級グルメと言われますが、ラーメンも立派な芸術の一つだと感じました。ただ、自分にとってはやはりここの中盛りは量が多く、夕方になっても胃もたれが続く有様でした。(泣)

次回は欲張らず、普通盛りまたは少なめで頼みます。