■事実:実家で0歳から15歳までの自分の写真をみた。
◆発見:元気で暮らしていることが最大の親孝行。
●教訓:健康第一!
★宣言:私は健康です。

背景


結婚式の2次会で流すスライドに使う写真を準備するため横浜の実家に行ってきました。高校生以降の写真は自分で持っていたですが、それ以前は親に保管してもらってました。

とにかく、アルバムを見ての第一声は「これは自分か?」ということでした。こんな丸顔だったけーとか・・・(苦笑)

でも、繰り返し見て行くうちに、こんな自分がいて今の自分があるんだなーと思いました。そして、「そんな自分が元気に育って今ここに親と会話している」という事実こそが一番尊いことで一番の親孝行なんだなと感じました。

親の期待通りに育ったのかは、本人達に聞かないとわかりません(聞くつもりもないですが)。期待に沿えれば何よりですが、親より一日でも長く健康に生きるということさえできれば、それで十分な親孝行だと考えます。死ぬ順番が逆にならないよう、しっかり立場をとって今後を過ごします。

以前、コーチングで親との関わりを徹底的に見ていたことも思い出しました。