■事実:インタラクティブレーニングに参加した。
◆発見:意図を明確にしてコーチングすることが大事。
●教訓:意図ありき!
★宣言:私は意図を明確にしているコーチです。

背景


約2年ぶりにコーチエィ(コーチ21)のインタラクティブレーニングに参加してきました。テーマがティーチングとコーチングで、講師は川本さんでした。最近仕事の場で使うのは専らティーチングで、コーチングをどんな場面で活用できるかを探るべく参加を決めました。

色々書きたいことはありますが、一番つかんだところとしては、意図さえはっきりさせていれば別にどちらを用いてもいい(機能する)ということです。そして、意図も色々ありますが、コーチングの原則の1つである「考える場を提供する」が意図としてベストかなと感じました。月曜日から早速実践していきます。

あと、今回はCTPのベテラン!?の方々も何人か参加していて、久しぶりの再会も楽しむことができました。特に、I上さんが一参加者として列席していたのは驚きでした。