■事実:8時から15時まで子守をした。
◆発見:子守は精神的にも肉体的にも疲れる。
●教訓:子守のための体力を残せ!
★宣言:私は余裕を持って子守をしている父親です。

背景


嫁さんが所用で朝から出かけるというので今日は子守の一日。昨日ニッポンランナーズの練習会で負荷の高い練習をし、その疲労が思いっきり残っていて寝起きから体が重い…。正直、半日はゴロゴロして疲労回復に努めたい心境でした。しかし、娘もそんなことはお構いなしで、部屋の中をチョロチョロと動き回ったりぐずったりします。

娘を抱っこしたり、肩車するのはまだいいです。一時でも体にムチ打てば何とかなります。それより辛いのは、娘が起きている間ずっと目が離せず気を抜けないことです。精神的に参ってきます。よく子供の寝顔を見たら、疲れや嫌な事が吹っ飛ぶという旨の発言を聞きますが、自分の場合はあまり当てはまらないですね。疲れている時はやっぱり疲れていて、横になって自分の体を休めたいです。

まあとにかく子どもから手を離せない間は、子守をする体力を残しつつランニングの練習をやっていく以外に方法はないですね。