■事実:だるさを感じず1キロ10本を走った。
◆発見:だるさがあると練習を楽しめない。
●教訓:疲労は速やかに除去せよ!
★宣言:私は速やかに体力回復している人間です。

背景


昨日のニッポンランナーズの練習会では、本当に久しぶりに軽快にインターバル走をすることができました。色々要因はあると考えてますが、年末年始にいい感じで休息できたことが大きいと思ってます。1月1と2日は完全休養にして一切走りませんでした。そして、3日に慣行した120分走で数ヶ月ぶりでとても気持ちよくLSDができ、疲労からの完全回復の予兆がありました。

昨年の12月は特に有休が容易に取れない位に仕事が忙しくて、つくばマラソンの疲れがなかなか抜けませんでした。そんな中参加した練習会は鉛を背負って走るよう感じで、1キロも4分まで上げるのがやっと。練習会に足を運ぶだけで自分にOKをあげたくなるような状態でした。

とにかく、3月の佐倉マラソンでのサブスリーに向けて、仕事(残業)はほどほどにして疲労を溜めないようして、最高の体調でスタートラインに立ちます。